「第4回依水園文化講演会」のご案内
日 時: 平成21年11月 7日(土) 14時から(講演は約1時間)
場 所: 依水園 藤の間(奈良市水門町74)
講 師: 白幡 洋三郎氏(国際日本文化研究センター教授)
演 題: 「奈良に庭園はあるか」
主催: 寧楽(なら)と依水園を愛でる会、財団法人寧楽美術館の共催
受講料: 2,000円(入園料含・抹茶付)
定 員: 50人・要申し込み
申込方法: 下記内容を往復はがきに明記の上、お申し込みください。
○住所 ○氏名 ○年齢 ○電話番号 ○人数(1枚につき2名様まで)
申込先: 〒630-8208 奈良市水門町74 依水園「文化講演会」宛
応募締切: 平成21年10月23日(金)必着 ※応募多数の場合抽選
講演内容について
奈良へ「仏像を見に行く」という人はいても、「庭園を見に行く」とい
う人は少ない。一方、庭園を目当て
に京都を訪れる人は多い。どうや
ら奈良の寺院に庭園が少なく、京
都の寺院に有名な庭園が多いせい
らしい。しかし、この違いはどうし
て生まれたのだろうか・・・。
第4回目となる「依水園文化講演会」
は、都市文化から広く文化全般に
ついて、日本・ヨーロッパ・アジア
の比較研究に取り組まれ、また多
くの著書がある白幡洋三郎氏を
講師にお迎えし、「奈良に庭園は
あるか」と題してご講演いただき
ます。
「庭園」を切り口に、京都との違い
を考えるなかで浮き彫りにされる
奈良文化の特徴を、新たな視点で
お話いただきます。
依水園文化講演会について:
奈良と依水園を愛する有志の集まり「寧楽(なら)と依水園を愛でる会」では、
財団法人寧楽美術館とともに、庭園の特徴や歴史、点在する建造物や
所蔵する文化財などをより深く知っていただき親しんでいただく様々な
催しを開催することになりました。
その一環として、文化講演会を
開催しています。
「第1回依水園文化講演会」は平成21年2月14日(土)に、
春日大社権宮司・岡本彰夫氏に、依水園の所在地周辺の歴史と
当園の成り立ちを通じ、あまり知られていない近世・近代の
奈良の風情について講演していただきました。
「第2回依水園文化講演会」は5月23日(土)に、
大阪市立東洋陶磁美術館名誉館長・伊藤郁太郎氏に
「寧樂美術館の高麗青磁」について講演していただきました。
「第3回依水園文化講演会」は8月1日(土)に、
吉岡 孝氏(朝日新聞創刊130周年事務局幹事)に
「フェノロサの見た奈良」について講演していただきました。
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